やってみた。
願いが叶うゲームと聞いてやってみた。
ちょっとドキッとします。^^;
まず、ペンと紙をご用意下さい。そして約束してください。
絶対に先を読まず、1行ずつ進む事を。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
●準備はよろしいですか?
1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
必ず、興味のある異性の名前を書く事。
男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく。
必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかも無くなります。
4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
5)最後にお願い事をして下さい。
さて、魔法のゲームの解説です。
1) このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
これを読んでから、1時間以内にブログや日記に貼り付けてみましょう。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。
やってみて下さい。
『成長の限界』
雨の日カフェ読書。
人類社会の持続可能性を考えるうえでの基本書と言うべき本です。
人口や社会資本の幾何級数的成長が社会を破滅に向かわせる、と、さまざまなシミュレーションに基づいて予測しているのだけど、50年も前に出された本のとおりになっているようにしか見えない。。
このままでは、人類が滅びるかどうかまでは行かないとしても、2100年までのどこかの時点で急激な自体が起こるだろうという予測。
一方で、成長が止まった社会のあり方への言及は、シェアワークとかの考え方そのもの。
私たちが何を幸せと感じて、何を満たされると感じるのかなんだなあ。
若者が車を持たなくなってきているとか、そういうこと。
人類は、まったく新しい形の人間社会ーー何世代にもわたって存続するようにつくられる社会ーーを創造するのに、物質的に必要なすべてをもっている。欠けている二つの要素は、人類を、均衡に導きうるような現実的かつ長期的な目標と、その目標を達成しようとする人間の意思である。このような目標お、それを達成するけついごないならばあ、短期的な関心によって、世界システムを地球の限界と究極のは今日に向けて走らせるような幾何級数的成長が生み出されることになろう。この目標とこの決意とがあれば、人類は今や、成長から世界的な均衡への、制御された、秩序ある移行を直ちに開始することが可能である。
パリ協定は、まさに長期目標を求めている。
秋空
9月も末になると前代未聞の酷暑だった夏もすっかり遠ざかり、秋らしい雲が広がるように。
空がひび割れたみたいな、こういうのは何雲っていうんだろうな。
まだどうにも危ういながら体調も少しずつ良くなっているみたい、かなあ…まったくもって油断大敵ではあるけど。
いつもの美容院で髪を切って、カラーしてもらう。
ここのヘッドスパはものすごく気に入っていて、いくつか選択肢がある中で、特に前回やってもらったのがリラックスできるのはもちろんリフトアップ効果にびっくり。
頭皮をやっただけなのに、見るからに小顔になります。
5歳わかがえりましたね!って言われたけどほんとうに大げさじゃなくそんな感じ。
うきうきして帰れること請け合い。
夕方のスペイン語のレッスンまで少し時間があったので、近くのカフェでアップルパイ。
そういえば紅玉の季節で、パイ焼こうかなあってスーパーで紅玉買っちゃった。
自転車で走る道すがら、金木犀の香りがノスタルジックでした。
週末は台風の予報が気がかりです。